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弁護士 石本伸晃
(東京弁護士会所属)
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判例集 目次
東京地方裁判所平成25年12月24日判決 判例時報2216-76
立退料は正当事由を基礎付ける事実となるものではない
  東京地方裁判所平成25年9月26日判決 判例時報2212-97
    労働基準法上の労働者と労働組合法上の労働者の該当性

  最高裁平成25年9月​13日判決 判例時報2209-102
    保証人が主たる債務を相続したことを知りながら保証債務の弁済をした場合における主たる債務の消滅時効の中断

  大阪高裁平成25年7月26日決定 判例時報2208-60
    遺言による特別受益について持戻免除の黙示の意思表示が認められなかった事例

  最高裁平成25年4月​11日判決 判例時報2195-16
  過払金について発生した利息を新たな借入金債務に充当することの可否及びその充当方法

  大阪地裁平成25年4月11日判決 判例時報2210-94
    不正手段により取得した顧客情報による営業行為等の差止請求、損害賠償請求が認められた事例

  東京地裁平成25年3月​14日判決 判例時報2204-47
    建物所有を目的とする東京都中野区内の借地契約につき5000万円の立退料による建物収去土地明渡請求が認められた事例

  最高裁決定H25.1.17 判例時報2176-29
    第三債務者である金融機関の店舗を特定することなく、預金額最大店舗指定方式による預金債権の差押命令の申立ては、預金債権の特定を欠き不適法

 → 参考判例 最高裁判決H23.9.20 判例時報2129-41

  東京地裁H24.9.​25判決 判例時報2181-7​7
    法人税の修正申告書の提出が「調査があったことにより当該国税について更正があるべきことを予知してされたものでないとき」(国税通則法65条5項)に該当すると認められた事例

  最高裁判決H23.9.20 判例時報2129-41
  1 債権差押命令の申立てにおける差押債権の特定の有無の判断基準
2 大規模な金融機関の全ての店舗又は貯金事務センターを対象として順位付けをする方式による預貯金債権の差押命令の申立ての適否

  最高裁判決H23.7.21 判例時報2129-36
  最判平成19年7月6日第二小法廷判決にいう「建物としての基本的な安全性を損なう瑕疵」の意義

  東京高裁判決H23.5.11 判例時報2157-3
  取消訴訟において可能な主張の範囲

  最高裁判決H19.7.6 判例時報1984-34
  建物の設計者,施工者又は工事監理者が,建築された建物の瑕疵により生命,身体又は財産を侵害された者に対し不法行為責任を負う場合


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